月曜日がやってまいりました

　作業員の皆様　おはようございます

　新しい朝が来た絶望の朝だ

　長い長い一週間のスタートです

　

　さて

作業員の勤める職場には近年外国人労働者が多く在籍しています

　中国やベトナムなど東～東南アジアの方々が多く見受けられますね

　政府主体の外国人技能実習制度です

　実際にどのように実習生達を雇い入れるか？　

　知らない方はちょっと疑問ではないでしょうか？

　皆様　会社員の方なら就職前に御社の面接を受け　採用　就職　と皆同じ流れがほとんどではないでしょうか？

　実習生も同じです　がそうは問屋が卸しません　ちょっと特殊です

　実際に面接する側　される側から聞いたお話をしたいと思います

　日本の雇い入れ側の担当官(社長など)が実際数社でに現地に赴きます

　される側も事前に仲介業者にマージンを支払い斡旋してもらいます

(この時点でちょっと雲ゆきが日本と違いますね)

　　で実際に面接となるわけです

　

　外国人は作業員候補生なので面接の仕方も作業員流です

　各者一斉に20キロほどの土嚢袋を担ぎ上げ　ゲートin 数十メートル程のダービーが始まります

　無事に3連複位までに入れば高確率で採用です

　おっと何処に採用なのでしょう？

　日本側からも数社面接に参加してますね　どんな方々でしょう‥‥　

　　　　　　　　　to be continue

　

　おい！　　ヤンマガ買い忘れるなよ