vol,5 作業員の転職について
作業員はよく転職しますが畑違いの仕事はしません
畑違いの仕事はしないので(出来ない)隣町の同業他社へ鞍替えするだけです
そして少しでも気に入らないとすぐに文句タラタラタラちゃんで辞めて行き 転職先でも元職場の愚痴をぶちまけます
会社によりブラックな部分ホワイトな部あると思いますが、この人達はブラックゲッターなのでホワイトな部分はまず見えません
夜になれば場末の飲み屋で焼酎片手にグチにブーストがかかります
これを数社繰り返すと近所に勤め先が無くなりお金も底を尽き始めアパートの家賃もままならなくなる訳です
行き着く先はタコ部屋付きの派遣労働者になるわけです リーマンショック以前にこのような生活をしていた作業員は今も変わらない生活をしていることでしょう
反面 リーマン以前から作業員でも正社員で耐えてきた人には少なからず当時よりは生活が豊かになっているはずです
アベノミクスの様な景気対策はそうそう起こるものではありませんが
作業員でも株主になれば普通の会社員よりは遥かに豊かな生活が今後も送れるでしょう
作業員でも自分の身の回りを違う角度から見ればヒントはゴロゴロしてるなりよ!
中弛みな水曜日(--;)
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